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ふなこっち塾はどこ?

中学受験について語ります。
読解力の上げ方(受け売りです)
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    今回の記事は完全に田村(ふなこっち塾を一緒にやっていた国社担当)の受け売りです。

    いつも「なるほどなあ」と思って聞いていたので,書かせていただきます。

     

    中学受験において,国語に時間をかけることが大切だということは前回書きました。

    では,どのようにして国語,特に読解力を上げていくのか……。

     

    毎日やりつづけること!

     

    これにつきます。

    語学の勉強に置き換えて考えてみます。

     

    英語を一番手っ取り早く身につけるためにはどうするのがよいと思いますか。

    そう,英語圏に住んでしまうのが手っ取り早い方法です。

    なぜ,英語圏に住むと英語が身につくのかって?

    当たり前ですが,英語に毎日触れて,毎日使うからではないでしょうか。

     

    参考書でドイツ語やフランス語を勉強するときのことを考えましょう。

    1日目,なるほど……,2日目,ふんふん……,3日目,ほうほう……と積み重ねていくと,言葉の感覚や文法もどんどん身についていきます。そこで,「ちょっと休憩」と勉強を3日休むとどうなるでしょうか。

    せっかく身についた感覚と頭に入った文法がだばっと抜けてしまうのではないでしょうか。

    そうすると,また積み上げ直しになってしまいます。

    毎日触れ続けていれば,この抜けは防げますし,少しずつですがどんどん語学の力が積み上がっていくはずです。

     

    では,具体的に読解の勉強の積み上げ方を。

    最も大切なのは休まずに毎日続けることです。

    毎日続けられる環境を作ることが重要になってきます。

    まず,毎日できる難度と量にしておくことが大切です。

    一気にドバーッと演習しても,次の日サボってしまっては意味がないからです。

    そして,大人が毎日チェックしてあげること。

    大人だってサボりたくなるときや抜けてしまう日がありますから,子ども自身だけで抜けなくやり続けるのはなかなか難しいです。(もちろん,やり切れる受験生も中にはいます。)

     

    あまりヘンサチヘンサチ言うと,「これだから塾屋は……」といわれそうですが,5年時に国語を苦手にしていたTくんやOさんなどは毎日これを続けた結果,僕の記憶が確かならば,1年半後には国語の偏差値が60を切ることがなくなりました(SではなくY偏差値ですが)。

    でも,1年半かかりました。それまではずっと「やってるのになんで得点が上がらないの……」という状況が続きましたが,それでもやり続けた結果です。

     

    読解は毎日!

    やり続けること!

     

    継続は力なり……です。

    | 国語 | 23:04 | comments(0) | - | - |